山中神風

山中神風(1883-1928)やまなか・じんぷう
明治16年熊本市生まれ。名は千吉。はじめ淵上誠方、淵上武貫に土佐派を学び、明治35年頃上京して梶田半古に師事した。明治37年から38年の日露戦争に従軍し、この時に大山巌元帥から神風の号をもらった。いったん熊本に戻り、明治40年に再上京して巽画会に加わった。明治42年、26歳の時に「清正公300年祭記念絵画展」を企画し熊本で開催。同年熊本に山中神風後援会が発足した。大正11年日本美術院展に初入選した。昭和3年、45歳で死去した。

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