近藤樵仙

近藤樵仙(1865-1951)は、熊本市に生まれた日本画家です。杉谷雪樵の路線を継承し、熊本日本画の近代化を担った画家として知られています。

郷里で杉谷雪樵に師事したのち、雪樵とともに上京しました。その後は日本画会および日本美術協会の中堅画家として活動し、文展への出品を重ねました。

杉谷雪樵の芸術的路線をしっかりと受け継ぎ、近代の熊本画壇において重要な役割を果たした作家の一人です。

関連記事一覧