衛藤良行

衛藤良行(1761-1823)
宝暦11年生まれ。通称は源左衛門。号は蟠谷、叢玉亭、蘭叢軒など。藩画府根役。幼いころから矢野家四代雪叟に学び、よくその画風を修得、天明6年に藩絵師となった。寛政3年頃の『領内名勝図巻』の制作では、矢野家五代良勝と全15巻のうち7巻半ずつを分担しているほど、早くからその画技が認められていた。文政6年、63歳で死去した。

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